Why can't I eject the destination volume after the backup task has completed?

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The disk Backup wasn't ejected because one or more programs may be using it.

Occasionally this annoying message comes up when you're trying to eject your destination volume. If CCC is currently using that volume as a source or destination to a running backup task, then CCC will effectively prevent the volume from being unmounted gracefully. If your backup task isn't running, though, CCC isn't preventing the volume from being unmounted. But what application is?

Carbon Copy Cloner アプリケーションが見つかりません!

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この記事の内容は、CCCのヘルパーツールによって自動的にこちらに移動された場合のみ該当します。CCCのヘルプをブラウズしていてこのページにたどり着いた場合、以下の内容は該当しません。

この記事に自動的に移動された場合、CCCの権限ヘルパーツールが、CCCのアプリケーションバンドルを見つけることができないためにCCCのバックアップタスクを実行できません。これには2つの理由が考えられます。それぞれのシナリオの解決策が以下に表記されています。

Carbon Copy Cloner アプリケーションバンドルが誤って削除されてしまった場合

CCCを意図的に削除していない、そしてCCCのバックアップタスクを継続して実行したい場合、以下の手順に従ってCCCを再インストールしてください:

バックアップのたびに、CCCがすべてのファイルを再コピーするのはどうしてですすか。

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CCCはソースとコピー先で異なる項目のみをコピーするよう設定されています。つまり、バックアップタスクを完了後、次の日にもう1度実行した場合、CCCは最後のバックアップタスク後に作成または変更された項目のみをコピーします。CCCはそのサイズと変更日を使用してファイルが異なるかどうかを判断します。もしファイルのサイズまたは変更日がソースとコピー先でまったく異なる場合、CCCはそのファイルをコピー先にコピーします。

CCCがすべての ファイルを再コピーしていると結論付ける前に、CCCのタスク履歴ウインドウからもっとも最近完了したタスクを開き、“ソースのデータセットの合計サイズ”と“コピー済みデータ”の値を比較してください例えば、2から5GBほどのファイルが、たとえ、ソースボリュームになんの変更も加えていないように思える時でさえ、毎日のバックアップでアップデートされることは珍しくありません。macOSはさまざまなキャッシュとログファイルを休みなくアップデートしています。そしてこれらが1日の終わりには実に蓄積されているのです。コピーされたデータ量が総データセットのほんの一部だとするなら、コピーされたデータ量はおそらく正常です。

“CCCからコピー先がいっぱいという報告がありました。この問題を回避するにはどうすればいいですか。

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CCCのSafetyNet設定を使用している場合は、高度な設定を使用して、より緩やかな削除制限を適用する必要があります。コピー先で必要とされる空き容量は、平均的に1日で編集されるファイルサイズによって異なります。一般的に、通常バックアップタスクの間コピーされるのと同じ容量がバックアップタスクの開始時(削除完了直後など)に利用できるようになっている必要があります。つまり、CCCが通常9GBのデータをコピーしていても、たまに14GBまで増加することがある場合には、削除の設定をその最大値に対応できるように(例えば、最低15GBの空き容量を残しておく)設定する必要があります。特に大容量のファイルを定期的に変更するような場合は、1回にコピーされるデータ量は最小でもかなり多くなります。例えば、日常的に80GBのWindowsの仮想コンテナを使用している場合、毎日のバックアップタスクの間にコピーされるデータ量は少なく見積もっても最低80GBになるので、その分を削除設定で対応しておく必要があります。

Where can I find CCC's log file?

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Older versions of Carbon Copy Cloner frequently steered users towards the log file to find more information about task activity, errors, etc. Our goal with CCC 4 was to have the Task History window provide any information that the user might have tried to retrieve from the CCC log file. For debugging purposes, however, CCC 4 does still log its activity in the following files:

Troubleshooting slow performance when copying files to or from a network volume

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Several Network Attached Storage (NAS) devices offer poor performance for reading extended attributes from files on the NAS volume (e.g. when copying those files from the NAS, or when reading existing files on the NAS to determine if they are up to date). This performance problem is independent of CCC, other non-CCC users have reported this on Synology's forums, for example. We have identified a couple workarounds that can avoid the performance problem.

"The task was aborted because a subtask did not complete in a reasonable amount of time"

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Occasionally a backup task can stall if the source or destination stops responding. To avoid waiting indefinitely for a filesystem to start responding again, Carbon Copy Cloner has a "watchdog" mechanism that it uses to determine if its file copying utility has encountered such a stall. By default, CCC imposes a ten minute timeout on this utility. If ten minutes pass without hearing from the file copying utility, CCC will collect some diagnostics information, then stop the backup task. Our support team can analyze this diagnostic information to determine what led to the stall.

CCCをアンインストールするには

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Carbon Copy Cloner内からアンインストールするには

Carbon Copy Clonerをアンインストールするには、Optionキーを押したまま、Carbon Copy Clonerメニューから CCC をアンインストール…を選択してください。CCCをアンインストールすると、CCCの権限ヘルパーツールとすべての保存済みのタスクは即座に削除されます。Carbon Copy ClonerアプリケーションファイルとCCC環境設定はその後ゴミ箱に移動します。

Carbon Copy Cloner内からアンインストールするには

Carbon Copy Clonerに関連するファイルを手動で削除するには

アンインストール機能を活用する前にCarbon Copy Clonerアプリケーションを削除してしまった場合、CCCに関連する以下のファイルとフォルダを手動で削除することができます:

“コピー先のディスク使用状況がソースと一致しません。CCCがコピーしていないファイルがありますか。”

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ディスクユーティリティに報告された容量の不一致には2つの正当な説明があります。第1には、システムファイルとフォルダの中には、バックアップタスクから除外されているものがあります。その理由は、コンピュータが再起動する度に繰り返し生成されているか、バックアップするのに適当でないか、別のハードドライブまたはコンピュータで正しく作動しないためか、のいずれかです。最大で最も顕著な除外項目は、/private/var/vm/sleepimageファイルです。sleepimageファイルはMacのRAMのライブの状態を含んでいますので、インストールしてあるRAMと同じ大きさです。事前にインストールされているRAMの量が増加するばかりで、このファイルが常に変更され、起動時に再作成されていると考えると、CCCはこのファイルをすべてのバックアップタスクから除外します。

ヘルプ! クローンが起動しません!

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起動の可能性に関する問題を喜んで ヘルプしますヘルプを請求される前に以下のトラブルシューティングの手順をお試しください。手順通りに進めない場合、または解決法のオプションが無くなった場合、どこまで進んだか、またはMacがどの起動プロセスまで進むことができたかをお知らせください。

ファームウェアを見つけることができない

Optionキーを押したままMacを起動すると、Macのファームウェアは利用可能な起動デバイスの一覧を表示します。Macのファームウェアチップに保管されたデバイスのドライバーのみを使用すると、ファームウェアはすべてのSATA、PCI、USB、irewire、および Thunderboltのバスをハードウェアデバイスのためにスキャンしてから、それらのハードドライブボリュームヘッダを読み取り、macOSシステムがそれぞれのボリュームで利用できるかを判断します。通常、CCCの起動可能なバックアップボリュームはこの一覧に表示されますが、時々Macのファームウェアがバックアップをホストするハードウェアを見つけにくいことがあります。