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ccc6

バックアップから個々のファイルを復元するには

Finderからドラッグ&ドロップ

CCCのバックアップから個別のファイルとフォルダを復元するには

Finderでドラッグ&ドロップして、バックアップボリュームから項目を個別に復元することができます。バックアップディスクから復元したい項目を見つけて、起動ディスクにドラッグして戻すだけです。探している項目が非表示になっている場合、または非表示のフォルダにある場合は、 Commandキー+Shiftキー+ピリオド を押して、Finderの非表示の項目の表示を切り替えてください。

ファイルの古いバージョンを復元したい場合、CCCのスナップショットからそれを復元できます (スナップショットとは?)。CCCのサイドバーからコピー先ボリュームを選択し、 スナップショットをダブルクリックすると、Finderにそのスナップショットが表示されます。スナップショットは読み出し専用でマウントされているので、スナップショットに有害な変更を加えることは不可能です。1つの項目を復元したい場合は、その項目をスナップショットから復元したい場所にドラッグするだけです。

コンテクストメニューを使ってスナップショットをマウントおよびブラウズする

システムファイル、アプリケーション、または、場合によってはバックアップからのすべてを復元しようとする場合、以下に紹介するその他の方法のいずれかを使って、続けてください。

CCCを使って選択中のファイルおよびフォルダを復元するには

CCCの復元機能を使って、ファイルとフォルダを復元できます。復元タスクは、1回限りの、臨時的な使用向けにデザインされた特殊なタイプのタスクで、“タスク”フィルタでスナップショットの操作を含みます。

  1. CCCのツールバーから復元ボタンをクリックします
  2. ソースボリュームを選択します
  3. 特定の古いバージョンのバックアップを復元したいと思っている場合は、ソースセレクタをクリックして、“利用可能なスナップショット”のメニューから特定のスナップショットを選択してください。
  4. コピー先セレクタをクリックして、コピー先ボリュームまたはフォルダを選択します
  5. “開始”ボタンをクリックして、タスクを実行してください
スナップショットから復元するには

CCCのスナップショットの操作を使ってファイルの古いバージョンを復元するには

特定の項目の復元を計画している場合、特にスナップショットのコンテンツを比較したい、またはファイルの特定のバージョンを探している場合は、CCCのスナップショットの操作を使用できます:

CCCのスナップショットの操作
  1. CCCのツールバーから復元ボタンをクリックします
  2. ソースボリュームを選択します
  3. ウインドウの一番下にある“タスク”フィルタのボタンをクリックして、スナップショットを操作するインターフェースを開きます
  4. 復元したいファイルとフォルダのバージョンを見つけてください (追加の詳細は以下を参照してください)
  5. “完了”ボタンをクリックします。
  6. コピー先セレクタをクリックして、コピー先ボリュームまたはフォルダを選択します
  7. “開始”ボタンをクリックして、タスクを実行してください

“タスク”フィルタのウインドウから、スライダーを使って特定のスナップショットを選択してください。または、復元したい個々のファイルを選択して、スライダーの最後にある矢印ボタンを使って、ファイルの前と次のバージョンに移動できます。復元したい項目のバージョンを見つけたら、その項目を右クリックしてFinderに表示するか (その後、ファイルを復元先にしたい場所にドラッグ&ドロップできます)、またはタスクフィルタを設定して選択中のコピー先に特定の項目を復元できます。

SafetyNetのスナップショットからファイルをコピー先に復元するには

SafetyNetは偶発的な削除からコピー先ボリュームのファイルを保護するようデザインされたメカニズムです。誤って間違ったボリュームをコピー先として選択した場合、またはソースのデータセットに関連のないコピー先に保存したファイルが無くなっている場合、SafetyNetのスナップショットからコピー先にファイルを復元できます。

  1. CCCを開いて、CCCのサイドバーから影響を受けるコピー先ボリュームを選択します。
  2. 適用できるSafetyNetのスナップショットをスナップショットの表から選択してください。
  3. 復元… ボタンをクリックします。
  4. CCCが作成したタスクの設定を確認してから、“開始”のボタンをクリックしてください。

この復元タスクを続けると、CCCはファイルをスナップショットから、選択されたコピー先にコピーし直します。CCCは、それらのファイルをコピー先に復元するより先に、復元しようとしているファイルが入っているスナップショットを削除できませんので、注意してください。その結果、復元中のすべてのファイルのコピーを収容するための充分な空き領域がコピー先にある必要があります。ファイルをオリジナルのコピー先に復元し直すことは実用的ではない場合があるかもしれません。その場合、先に他のディスクに復旧する必要がある可能性があります。

関連ドキュメント:


移行アシスタントを使って、CCCのバックアップから起動ディスクを復元するには

データをCCCのバックアップからmacOSのクリーンなインストールに移行するには、移行アシスタントを利用できます。以下の手順に従って、macOSをインストールし直して、データを復元できます:

  1. “Commandキー+R”を押したまま (Intel Macの場合) 、または電源ボタンを押したまま (AppleシリコンMacの場合) で、Macを リカバリーモードに起動してください
  2. ディスクユーティリティを使って、Macの (新しい) 内部ディスクをAPFS として消去する (詳細は こちらのKbase記事を参照してください)
  3. ディスクユーティリティを終了します
  4. macOSを再インストール のオプションを選択し、macOSを新しいディスクにインストールします
  5. macOSが新しいディスクで最初に起動する際、データを移行するか確認されますので、移行することを承認してください
  6. 移行のソースを選択するよう促されたら、CCCのバックアップボリュームを選択してください

古い起動可能なバックアップから起動ディスクを復元するには

以下の手順はmacOS Catalina、およびmacOS Big Surを実行中のIntel Macにのみ適用できます。Appleシリコンを搭載したMacで起動ディスクを復元するには、前のセクションの手順を利用してください。

バックアップディスクをMacに接続する

USB、またはThunderboltケーブルを使ってバックアップディスクをMacに接続してください。

Optionキー (Intel Macの場合)、または電源ボタン (Appleシリコンを搭載したMacの場合) を押したままで、Macを起動します。バックアップディスクが起動ディスクのオプションとして起動マネージャに表示されます。

注意:バックアップディスクからMacを起動できない場合、または新しいMacにデータを移行する場合は、以下に記載されている別の方法を使用してください。

復元先にしたいディスクを準備する

ほんの数個の個別ファイルを復元する場合を除いては、バックアップを復元する時には新しくフォーマットされたディスクを使用することをお勧めします。コピー先をフォーマットする全手順はmacOSのバックアップのためにバックアップディスクを準備するには を参照してください。これは、macOSの起動ディスクを復元する際、特に重要ですので、ご注意ください。

CCCを開く

Macが再起動を完了したら、CCCを開いてください。アプリケーション > Carbon Copy Cloner

注意:CCCをバックアップボリュームで開くと、CCCは復元タスクの設定を案内する表示が提示されます。それは、ここで紹介する手順と重複します。この提示を辞退する場合、CCCは通常予定されているタスクが中断されていることを示します。提示があった場合、タスクを中断したままにしておけるオプションを選択してください。同様に、タスクを保存するように指示された場合、“変更を元に戻す”を選択してください。

CCCを開く

新規復元タスクを作成する

ツールバーから復元ボタンをクリックしてください。

新規タスクを作成

ソースを選択する

“ソース”ボックスのアイコンをクリックして、利用可能なソースを表示します。お使いのバックアップ ボリュームをクリックしてソースとして選択してください。システムボリュームおよびデータボリュームを復元するために別の復元タスクを作成する必要はありません。CCCが両方のボリュームを復元します。

コピー先を選択する

“コピー先”ボックスのアイコンをクリックして、利用可能なコピー先を表示します。復元先に指定したい ボリューム をクリックして、選択してください。

コピー先を選択する

“開始”をクリックする

右下隅の“開始”ボタンをクリックして、復元タスクを開始してください。

“開始”をクリックする

起動ディスクをリセット

環境設定“起動ディスク”を開く

復元を完了後、CCCのユーティリティメニューから起動ディスクを選択します。ウインドウの一番下にある鍵アイコンをクリックして認証してから、起動ディスクをオリジナルの起動ディスクにリセットしてコンピュータを再起動してください。

バックアップボリュームを選択する

関連ドキュメント


NAS、またはネットワーク共有のデータバックアップから復元するには

NASボリュームのフォルダからデータを復元するには:

  1. すべてのアプリケーションとすべてのFinderウインドウを終了してください
  2. CCCを開き、CCCのツールバーから復元ボタンをクリックして、新規復元タスクを作成します
  3. バックアップフォルダをネットワーク共有からCCCのソースセレクタにドラッグします
  4. データを復元したい場所に新規フォルダを作成してください
  5. その新しい、空のフォルダをCCCのコピー先セレクタにドラッグします
  6. “開始”ボタンをクリックしてください